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この記事の続きです。

TOEIC受験者の必須アイテムと言われる金のフレーズ、当然私も使ってます。

先日5周目まで完了しましたので、正解率を確認してみました。
（ちなみに、今年の7月から毎月1周ペースで終えています）

正解率の確認方法としては、右ページ全体を付録の赤いシートで隠しつつ、右ページの日本語訳だけを読んで正解の英語が思い出せるかで評価しました。

結果は以下の通り。

1. 95%
2. 71%
3. 72%
4. 66%
5. 55%
6. 49%
7. 55%
8. 12%
9. 18%
10. 4%

思ったより正解率が低いんだなーというのが第一印象。

特に後半の3章分の正解率は壊滅的。ほぼ覚えられてないですね。

1-4(001-400)が600点レベル、5-7(401-700)が730点レベル、8-9(701-900)が860点レベル、10(901-1000)が990点レベルという設定なので、後半にいくほど正解率が下がるのは仕方がないとして、前半の正解率をもっと上げないと得点アップは難しい気がします。

正解率チェックはお手軽にできるわりに効果が高い（実力を知ることで改善点が見える）ので、今後もたまに実施してみたいと思います。

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昨日の記事を書いたついでに、「新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編」のAmazonレビューを見てみたら、あまりの高評価にビックリした。

レビューより一部抜粋

前作の文法特急も素晴らしいですが、この本はそれを超えています。
詳しい解説はもちろんのこと、この本は語注が追加されているのでいちいち辞書で調べる手間がかかりません。

 

シリーズの中でも良作です。

花田先生の著書は繰り返し反復するのに大変適しています。
前作と合わせて、使うとより理解力も深まるのでぜひ揃えて活用することをお勧めします。

 

一言でいうと、これは買いです。
実際使える英語がすぐ身に付くかという点では疑問ではありますが、TOEICのスコアをすぐ伸ばすのにはこれ以上ない最適な本だと思います。

 

机に向かってじっくり勉強する派より、移動時間やすきま時間で勉強したい派に特にお薦めです。本が軽く小さいのに、解説はしっかり書かれていて、非常に使いやすいです。移動時に常に携帯しても負担じゃないし、５分10分で身に付いた・理解できた感を感じます。分厚い参考書が嫌いな人にもお薦めです。

 

というわけで、ポチりました。届くのが楽しみです。

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タイトルの通りの記事です。

通勤中には主に「文法特急」でのTOEIC対策を実施しています。

先日、ようやく3周目が完了したのですが、その際にパート毎の正解率を確認してみました。

結果は以下の通り。

1. 83% (19/23)
2. 95% (18/19)
3. 79% (11/14)
4. 75% (15/20)
5. 75% (9/12)
6. 87% (13/15)
7. 73% (11/15)

※数字は左から順に、正解率と正解数/問題数。正解率は小数点以下を四捨五入。

思ってたより回答できるようになったなーというのが第一印象。

もちろん３周目なので問題を記憶しつつある状態での正解率なわけですが、逆に言えば似た問題が出た場合にはこの結果に近い正解率を出せるはず。

TOEIC学習を始めた当初は、Part5/6の問題は「ほぼ塗り絵」といってもいいレベルだったので、確実にレベルアップしていることを実感。

今後は引き続き文法特急での学習を行って、より早く、正解に辿りつける思考を身につけていく予定。

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そして、そろそろ次の教材にも手を出そうかな。候補はもちろん↓

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