[読書] 会社を変える分析の力

大阪ガスでビジネスアナリティクスセンター所長として、活躍されている河本薫さんの著書。

ビークデータやら統計分析やらのキーワードを最近よく耳にしますが、現場で実際に分析プロフェッショナルとして活躍されている著者の実体験が綴られており、とても興味をもって読むことができた。

新書サイズでサクッと読めるのも魅力。

  • データ分析の目的は、分析ではなく、ビジネスの課題を解決すること
  • 現場の課題解決に向けて、真摯に取り組む。
  • 役立つことに貪欲になる。
  • 現場の声を聞く。
  • 分析のやり方は人それぞれ。必ずしも高度な統計解析は必要ない。
  • 解りやすい表現(ビジュアル化、平易な文章表現)を意識する。
  • 数字にこだわる。分析結果に責任をもつ。
  • プロフェッショナルたれ。

誰しも何らかの「データ」を扱う仕事をしているわけで、それをビジネスの課題解決にいかす分析アナリティクスの仕事に、あらためてとても興味が沸いた。

 
メモ

「EMC データサイエンティストワークショップ」
公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会

会社を変える分析の力 (講談社現代新書)
河本 薫

4062882183

関連商品
問題解決のためのデータ分析
「それ、根拠あるの?」と言わせない データ・統計分析ができる本
これからデータ分析を始めたい人のための本
データサイエンス超入門 ビジネスで役立つ「統計学」の本当の活かし方
データサイエンティスト養成読本 [ビッグデータ時代のビジネスを支えるデータ分析力が身につく! ] (Software Design plus)
by G-Tools

[読書] 一瞬で自分を変える方法

昔から成功法則本がわりと好きで、手当たり次第に読んでた時期があります。

成功法則本とは・・・「道は開ける」とか「すごい考え方」とか「xxxの勉強法」とか「脳がうんたら」とか、まぁそういうやつです。

だいたい書いてあることは同じだったりするのですが、読んだ後には「よーし、この法則を利用して頑張るぞー」なんて前向きになれるので、自分の中では心をリフレッシュする目的で、読むようにしています。

特に読みたくなるのが、年末年始などの長期休み。

というわけで、今年のお正月には以下の本を読みました。

一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える
アンソニー ロビンズ Anthony Robbins

一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える
三笠書房 2006-11
売り上げランキング : 21033

Amazonで詳しく見る by G-Tools

 

超有名な本ですね。

一瞬で自分を変えるすごい方法が書いてありました。

  • 自分の目指すもの(夢・目標・信念)を明確にする。
  • 自分で限界を作らない。
  • 自分の目指すものに向かって、情熱をもって取り組む。
  • 自分には、できると信じる。
  • 自分の周りの成功者のよい所を真似する。

結局、自分次第(笑)

[読書] インフラエンジニアの教科書

LINE社に2000年の創業時から在籍されているという佐野裕さんが書いたインフラ本。

インフラエンジニアの教科書

佐野 裕

4863541333
シーアンドアール研究所 2013-10-26
売り上げランキング : 5022

Amazonで詳しく見る by G-Tools

自社の新入社員に読んでもらうことを想定して書かれた本というだけあって、インフラエンジニアの仕事内容や知っておくべき基礎知識を非常に丁寧に解りやすくまとめられている。

技術要素の解説はもちろんのこと、LINEのサービス運営でインフラエンジニアとして心がけていること等、とても参考になる。

まさにインフラエンジニア向けの教科書。新人の頃にこの本に出会える人は運がいい。

ちなみに、この本をきっかけで著者のブログ発見。本と同じく面白そう。

 

膨大なトラフィックをさばくLINE社にて構築・保守を行っている現役エンジニアが記すITインフラの必須知識と経験の数々!サーバ、OS、ネットワーク機器、データセンター、購買と商談、障害対応、大規模インフラ、成長するために必要なスキルなど、基礎知識から実践まで言及。

目次
01 インフラエンジニアの仕事
02 サーバ
03 OS
04 ネットワーク
05 ストレージ
06 購買と商談
07 データセンター
08 ソリューションとセキュリティ
09 インフラ運用
10 大規模インフラ
11 インフラエンジニアの成長
(Amazonの紹介文より)

[読書] 理論から学ぶデータベース実践入門

漢(オトコ)のコンピュータ道というブログなどで有名な奥野幹也さんの本。

タイトルが渋い。そして中身は濃い。

Amazonレビューでも絶賛されているが、DBアプリケーションを開発する上でぶち当たる様々な課題について理論をベースとした考え方・現実解を示してくれている。
ぜひ手元において折に触れて確認したい一冊。

理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus)
奥野 幹也

4774171972
技術評論社 2015-03-10
売り上げランキング : 2130

Amazonで詳しく見る by G-Tools

本書は、DBを使ったアプリケーション開発経験があるエンジニアを対象に、リレーショナルモデルを理解し、より効率的にDB設計を行い、適切にSQLを使いこなすために必要な知識をまとめています。SQLとリレーショナルモデルの関係から、述語論理、正規化理論、SELECTの詳しい解説、アプリケーション開発におけるデータ構造、リファクタリング、トランザクションまで、理論と実践を併記して解説します。SQLを改めて勉強し直したい人、リレーショナルモデルについてより理解したい人に役立つ必携の1冊です。

紹介文に偽りなし!