[読書] 仕事は楽しいかね?

kindleって良いわ

先日のアマゾンプライムデーでKindleが激安になってましたが、そんなことは全く予想せず、その数週間前にkindleのタブレット端末を購入したわけですが、いやーkindle素晴らしい。

って、ベッドに寝転んでアマゾンビデオ見てるだけですが。

いやいや通勤中とかの読書ライフも大幅に快適度がアップしました。

 

で、kindle購入と同時に毎月一冊無料で読めるkindleオーナーズライブラリのサービスも提供されるわけですが、記念すべき第一冊目に選んだ本がこちら。

仕事は楽しいかね? (きこ書房)
デイル・ドーテン 野津智子

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きこ書房 2015-01-20
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いやー別に最近仕事に悩んでるわけじゃない、こともないこともない、ですが、まだ読んでない名著をこうして気軽に読めるというのは素晴らしいわけで。

 

kindleのメモとハイライトもめっちゃ良い

素晴らしいといえば、kindleのメモ機能は素晴らしいですね。

今までの読書体験を大きく変えてくれます。

kindleにて気になった箇所を指でなぞってハイライトしておいて、後でhttps://read.amazon.co.jp/kp/notebookにアクセスするだけで、ほぼ自動的に読書ノートが出来上がる。

実に素晴らしい。

ということで読書メモを転記。

 

望みうる最良のものは、手に入れたものを好きになることなんだよ。

目標に関するきみの問題は、 世の中は、きみの目標が達成されるまで、 じーっと待っていたりしないということだよ。

成功するというのはね、右に倣えをしないっていうことなんだ

「僕のアドバイスに従って、模倣の代わりに革新を心がけ、昨日と違う自分になろうと日々努力するなら、きみは可能性を高めることができる

彼らはね、他人を凌駕する人材になろうとしているけど、 それを他人と同じような人間になることで 達成しようとしているんだ

成功のゲームをするためには、人は懸命に、より良くなろうと、つねに違った自分を目指さなければならない。それはつまり、たえず〝試し〟続けていくこと

〝適切な時〟とか〝完璧な機会〟なんてものはないということ

「ある事柄が完璧だと決め込んでしまったら、その事柄はそれ以上よくならず、ライバルに追い抜かれるのをただ待つだけだ。その結果言えるのは──彼の言葉をそのまま繰り返すと──〝完璧とは、ダメになる過程の第一段階〟ってことだ

本当の達成というのは、あるべき状態より良くあることなんだ。ただ良いだけじゃなく、目を見張るようなものであること。マジックだ

あらゆること〉をしろ。素晴らしいアイデアは、どこからやってくるかわからないのだから

仕事上でやったミスを全部書き出すこと。宇宙がきみにささやきかけてきたことに耳を傾けてごらん。きみの仕事にとってのCPR(心肺蘇生法)が待ち受けているのがわかるかもしれないよ。

問題点を書き出すこと。仕事に関してイライラすることを残らず並べるんだ。だれかほかの人が不平を漏らしているのを聞いたことがあったら、それも書き出すこと。ヒーローになりたいなら、ほかの人の問題も解決しないとね。

仕事に関してやっているすべてのことをリストアップすること。あらゆることを変えるには、まず〈あらゆること〉とは何かというリストをつくる必要がある」

一度書いたら、二度と書かないこと。同じものは決して書いてはいけない。つねにリストを変化さること。そして、三つのリストを目につきやすいところに置いて、毎日読むこと。このリストがあれば、きみは新しいアイデアを次から次へと生み出すことができるだろう

まずはとにかく始めること。どのアイデアが最終的に実を結んで、どのアイデアが実を結ばないか、確かめる方法なんてないんだから。できるかぎりいろんなことをとにかくやってみること。

解決策というのは、後から振り返ってみれば、 簡単に見つけられそうに思えるものだってこと。

「困難というのは、一つひとつが実地演習を始める合図だ。試すことは、一つひとつが世の中への問いかけだ。

新しいアイデアというのは、 新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ。

優れたエンジニアであるためには、高い技術だけじゃなくいろんなものが必要だ。アイデアを売る能力もいる。みんなと一緒に働く能力も、話し合いをリードする能力も、無意味な話し合いを避ける能力も。──必要とされる能力は、それこそ何十もあるんだ。 だからこそ、しなければならないことを全部、リストに書き出し続けることが重要になる。そして仕事を再定義し続け、リストをどんどん広げていかなければならないんだ

きみが〝試すこと〟に喜びを見い出してくれるといいな。 「アイデアをいっぱい持つこと。ありとあらゆることをやってみること。明日は今日とは違う自分になること。そして朝を待ち焦がれる、幸せなサムライの一人になってくれ」

 

 

kindleタブレット、まじお奨めです。

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[読書] スタンフォードの自分を変える教室

数年前に話題になった「スタンフォードの自分を変える教室」を読んだ。

海外の翻訳本は堅苦しい文体になりがちだけど、この本は扱うテーマは「意識」だったり「脳の仕組み」だったりと難しいながら、非常に読みやすかった。各章にまとめがある構成も良かった。

  • 出世も勉強も寿命も「意志力」が決める。
  • やるべきことは何か?それができないとしたら理由はなにか?
  • 健全な精神は、健康な肉体に宿る。
  • どんな時にでも強さを与えてくれる力=「望む力」
  • 道徳的な善し悪しよりも、自分の目標や価値観に従って行動する。
  • 誘惑に負けそうな時は、将来の報酬への影響を意識する。
  • 意識は周りの影響を受けやすい。良い影響を与える人・情報に触れよう。
  • 欲求は受け入れよ。ただし、従う必要はない。
  • 自分の意識を見つめてコントロールせよ。

 

スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズ
スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズ

 

Kelly McGonigalさんがこの本(オリジナル)をテーマに(google社で?)語ってる動画がアップされていたのでメモ。

 

[読書] ピース又吉先生の愛が溢れる「火花」を読んだ。

かなり遅ればせながら、ピース又吉直樹さんの「火花」を読んだ。

最初の1ページ読んで、本当にこれ又吉が書いたの?

ってくらい真面目な文体。

芸能人が書いた本って今まで何冊かは読んだことありますが、ブログの延長のようなエッセーテイストのものが多いので(それはそれで読みやすくて良いわけですが)、その印象で読み始めると度肝を抜かれます。

じゃぁ読みづらいかというとそんなことはなく、ページ数もそれほど多くないので、2時間くらいであっという間に読み終わりました。

 

本書をあえて一言で表すと「ピース又吉のお笑い芸人への愛が溢れまくってる一冊」。

 

売れることを目指して奮闘する売れないお笑い芸人達の物語。

200万部売れるには、ちゃんと理由があったんだなーと終盤の漫才シーンを涙しながら読んで思いました。

 

まだ読んでない人は、ぜひ読むべし!

 

火花
又吉 直樹

4163902309

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[読書] 会社を変える分析の力

大阪ガスでビジネスアナリティクスセンター所長として、活躍されている河本薫さんの著書。

ビークデータやら統計分析やらのキーワードを最近よく耳にしますが、現場で実際に分析プロフェッショナルとして活躍されている著者の実体験が綴られており、とても興味をもって読むことができた。

新書サイズでサクッと読めるのも魅力。

  • データ分析の目的は、分析ではなく、ビジネスの課題を解決すること
  • 現場の課題解決に向けて、真摯に取り組む。
  • 役立つことに貪欲になる。
  • 現場の声を聞く。
  • 分析のやり方は人それぞれ。必ずしも高度な統計解析は必要ない。
  • 解りやすい表現(ビジュアル化、平易な文章表現)を意識する。
  • 数字にこだわる。分析結果に責任をもつ。
  • プロフェッショナルたれ。

誰しも何らかの「データ」を扱う仕事をしているわけで、それをビジネスの課題解決にいかす分析アナリティクスの仕事に、あらためてとても興味が沸いた。

 
メモ

「EMC データサイエンティストワークショップ」
公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会

会社を変える分析の力 (講談社現代新書)
河本 薫

4062882183

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