この3連休は本当に天気に恵まれましたね。
今日はその中でも一番の晴天。
夕方西の空をふと見ると、富士山が!(左端の小さいのですw)
明日から仕事だ。ちゃんと社会人に戻れるかなー。
英語、IT、ときどきイクメン。
先日、東京スカイツリーへ行ってきました。
その時の様子を実況風に。
まずは、ピッカピカの東京スカイツリー駅に到着。
案内版に従って改札を抜けます。
看板をパシャリ。
スタッフらしき方々がしっかり案内してくれてます。
コンビニの角を曲がって、エスカレーターを上るといきなり真上に、スカイツリー。
ここに階段もあって、写真スポットになってました。
ドーン。
エスカレーターを4階まで上がり、チケットブースへ。
チケットブースは一旦建物の外に出てから向かいました。
途中から案内がなくなりますが、よく分からなくなったらスカイツリーの真下を目指しましょう。
外には沢山人がいたものの、チケット売り場は空いてました。
予約時に指定したクレジットカードを提示して、念願のチケットを入手。
見学準備の記事に書いた抽選結果お知らせメールは必要なかったです。
チケットブースを抜けると、すぐにエレベータへ。
エレベーターの内装にはいくつか種類があるらしいのですが、ヨメは一番乗りたかったのに当たったらしく喜んでました。
少し切れてますが、634。
そしてあっという間に展望デッキへ。
真下の様子。
当日はあいにくの曇り空で、あまり遠くまでは見えませんでした。
悔しいので、パノラマビューの写真を撮っておきました。
晴れてる日はこんな風に見えるらしいです(涙)
地上を見下ろし、感動にひたる男をパシャリ。
例のガラス板にも立っておきました。
展望デッキは3階構造になっていて、このガラス板は一番下の階(フロア340)にありました(最初に降りるのがフロア350、おみやげ物があるのがフロア345)。
予約チケット制なので入場時間は当然決まってたわけですが、滞在時間の制限なども特にないようで、各階の行き来も自由でした。
カフェで休憩でもしようと向かいましたが、こんな状態だったので、あえなく断念。
おみやげ物屋に入るのも行列になってました。
ちなみに、もう一つの高級レストランの方は行列にはなってませんでした。
デートで奮発して男をあげるのもいいでしょう。
当初は展望回廊にも行く予定でしたが、チケット買うのに時間がかかりそうだった(約30分待ち)し、天気もイマイチだしということで、上空での家族会議の結果、今回は見送りとなりました。
名残を惜しみつつ、再び高速エレベータで下に降りると、自動的におみやげ物コーナーへ(笑)
ここもソコソコ混んでました。
その後、ソラマチにあるフードコートで夕食。
学生やらサラリーマンが多くて、皆、学校or仕事の後に駆けつけてたのかな。
リラックマが人気でした。写真が暗い。。
そして、外に出るとライトアップされたスカイツリーが再び。
夜の方が雰囲気ありますね。
ちなみに、近くの駐車場はこんな状態になってました。
6時間待ちって。。。
お土産のソラマチ限定メロンパン。味は普通です。
いつか快晴の日に、展望回廊へもチャレンジしたいと思います!
最近、仕事やらプライベートが忙しく、英語学習熱が若干冷めてきてはいたのですが、GW休みのおかげで少し学習ペースを取り戻すことが出来ました。
この勢いを逃してはモッタイナイ!
というわけで、6月のTOEIC受験に申し込みしてみました。
今年に入ってからオンライン英会話のレアジョブに入会して、毎日のようにカタコトの英語コミュニケーションに挑戦したり、先日紹介した英語上達完全マップに沿った勉強を(最近は正直細々と)続けてきたわけですが、TOEICはまだ受験していませんでした。
前回受験したのは2007年。
なんと5年も前でした。
果たして現時点の自分の実力はどの程度なのか。。。
今回の受験は、どちらかというと、今後の頑張りを評価するための基準点を作っておくことが目的なのですが、受験するからには対策すべしというわけで、評判の良い以下の本を買ってみました。
TOEIC TEST リスニングの鉄則 中村澄子 講談社インターナショナル 2009-07-08 |
TOEIC TESTリーディングの鉄則 中村 澄子 講談社インターナショナル 2007-02-14 |
聞いて覚える英単語 キクタン TOEIC Test Score 600 一杉 武史 アルク 2008-11-20 |
さぁ、やるぞ!
(といいつつ、鉄則本はまだ手元に届いてなかったりする)
GWに読みたい本でも探そうとしていた時に、ちょうど良い本を発見。
100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊 デブサミ運営事務局 翔泳社 2012-02-22 |
ソフトウェア開発に関わるいわゆるIT業界の100人のプロが、贈る相手を具体的に想定した上で、ぜひ読んで欲しい!という本を紹介するエッセイ集。
本の紹介はもちろんのこと、様々な分野でのプロフェッショナルな方々が、どんな理由でその本を選んだのか自体が興味深くて、仕事への想いみたいなものも垣間見ることが出来、とても楽しく読むことが出来た。
読み終わった後は、次に読みたい本を示すページに貼った付箋がいっぱいに。
ちなみに、紹介されている約100冊(重複がある)の中で、自分が既に持っている・読んだことがあったのは、たったの5冊。
読むべき本を、読んでないってことだなー。
とりあえず、何冊か購入してステキなGWを過ごそう。