[福袋] ORIHICA:オリヒカの福袋(2015年版)もお得感バッチリ!

GLOBAL WORK(グローバルワーク)の福袋を買って大満足したので、後は家族の買い物に付き合うだけでいいやーと思ってたら、何度かシャツを購入したことがあるORIHICA(オリヒカ)の福袋を見かけて思わず買ってしまいました。しかも3セットも。。

成功体験とは何とも恐ろしい。

とはいえ、これがまた大当たりでお得感バッチリの買い物が出来たのでした。

  • その1:シャツセット
    • 値段
      • 5000円
    • 内容
      • カッターシャツ×4
  • その2:ネクタイセット
    • 値段
      • 3000円
    • 内容
      • ネクタイ×5
  • その3:靴下セット
    • 値段
      • 1000円
    • 内容
      • 靴下(冬物)×10
  • イメージ↓
    20141288 20141289
  • 評価(まとめ)
    • ORIHICAといえば、若者向けに良い商品をお手頃価格で提供しているお店という印象を持ってるのですが、この福袋はいつも以上にお得感たっぷり。
    • シャツは新年に向けて大量入手したかったし、ネクタイはそろそろ新しいものを買いたいなと思ってたし、靴下はいくつあっても困らないし、本当にいい買い物が出来た。
    • 中身をしっかり見た上で買うことができるタイプの福袋だったので、ORIHICA商品に対して高印象を持っている人なら絶対満足できるはず。

それにしても福袋については昔(もう5年くらい前か)、友人と一緒に同じ店で買ったら中身がイマイチすぎて、しかも物物交換しようと思ったら中身が全カブリという哀しい事件以来、あまり良い思いを持ってなかったのですが、すっかり印象が変わってしまいました。

 

今年の初売りは当日たまたま思いつきというレベルで購入して、これだけの大満足だったので、来年の初売りではしっかり(ブログとかで)情報収集した上で挑もうと今から考えてたりします。

2015年は幸先良いスタートが切れて大満足!

[読書] 父親業!子どものために父親は何ができるか?

タイトルが目にとまりふと手にとったが、素晴らしい本だった

父親として何ができるか?何を心がけるべきか考えるきっかけを与えてもらった。

手元に置いておいて、時折読みかえしたい一冊。

父親業! ―「仕事か、家庭か」で悩まないビジネスマンのルール 父親業! ―「仕事か、家庭か」で悩まないビジネスマンのルール
中山和義

きずな出版 2013-07-17
売り上げランキング : 417287

Amazonで詳しく見る by G-Tools

Amazonの商品説明より抜粋。

出版社からのコメント

「イクメン」だけが理想の父親ではありません。
一緒にいられる時間は少なくとも、バリバリ働き、生き生きと仕事を楽しむ父親の姿を見せること、きちんと子どもたちと向き合うこと、家族の行事を大切にすること…など、ここぞというポイントを外さなければ、思いは子ども達に伝わります。
多忙な毎日のなか、自分も家族も幸せにしたいと願うビジネスマンに読んでほしい「男のバイブル」です。

◆子育てに大切な51のポイント

(08)子どもの前で失敗してもいい

(11)目的に向かってがんばる姿を見せる

(18)簡単に解決方法を教えない

(20)話を聞くときは最後まで聞く

(23)子どもの感情を観察する

(25)親の権力を行使しない

(27)人間関係のルールを教える

(28)イライラした顔を見せない

(33)子どもの小さなSOSに注意する

(37)家族の記念日にはメッセージを伝える

(40)体罰で解決しない

(46)からだは尊いものであることを教える

[映画] 最近面白かった映画ベスト3 (2014年2月版)番外編

面白かったというのは少し違うのですが、見てよかった映画。

■インポッシブル

2004年、スマトラ島沖大地震―。
津波によって引き裂かれた、ある家族の心揺さぶられる衝撃の実話。
絶対にあきらめない―ふたたびこの手で抱きしめるまで。

インポッシブル [DVD] インポッシブル [DVD]

松竹 2013-11-08
売り上げランキング : 21297

Amazonで詳しく見る by G-Tools

映画が始まってまもなく描かれる津波シーンは胸が苦しくなるほど痛々しい。

自然の力に人間が抗うことなど出来ないことを痛感し、それでも必死に家族の無事を願い、諦めずに行動する姿に胸をうたれます。

しかも、これが実話に基づくというから驚きです。

ぜひ多くの人に見て欲しい。そんな作品です。

[洋書多読] Puddly The Penguin 諦めない心さえあれば

kindleで購入。

178Pと久しぶりの長編だったので、途中で他の作品にも手を出しつつ、お正月休みに一気に読みました。

本の表紙にある通りの可愛いペンギンpuddlyが親の言うことを聞かずにパパペンギンの後を追って迷子になってしまい、命の危機にさらされて、、、とここまでは「家出のドリッピー」と似たような設定だが、このpuddlyは物語冒頭から反省しまくり。

家族に会いたい一心でなんとか力を振り絞るものの自然の脅威に負けそうになり・・・そこに偶然イルカのsplashersが現れ、なんとか家に帰ろうとするのだが・・・。

二人がお互いを励まし&助け合う姿に感動すること間違いなしの作品。

Puddly The Penguin Puddly The Penguin
Bryant Oden

Songdrops Press 2013-03-08
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る by G-Tools