The GNU General Public License
FSFの理念に基づいて明文化されたソフトウェアライセンス体系。主にGNUプロジェクトで開発されたソフトウェアや、その派生物などに適用されている。ソースコードの公開を原則とし、使用者に対してソースコードを含めた再配布や改変の自由を認めている。また、再配布や改変の自由を妨げる行為を禁じている。
英語、IT、ときどきイクメン。
The GNU General Public License
FSFの理念に基づいて明文化されたソフトウェアライセンス体系。主にGNUプロジェクトで開発されたソフトウェアや、その派生物などに適用されている。ソースコードの公開を原則とし、使用者に対してソースコードを含めた再配布や改変の自由を認めている。また、再配布や改変の自由を妨げる行為を禁じている。
※日本語非対応。ローマ字で指定でOK。
これも良さそう。
Engineering BGM (Chapman and Hall/CRC Financial Mathematics Series) Alan Brace Chapman and Hall/CRC 2007-11-19 |
今年の夏に実家に帰省する予定が出来たので、新幹線の割引チケットでも探そうと色々と調べていたところ、自由席に座れる確率を確実に上げる方法を入手したので、ご紹介します。
その方法とは、「偶数号車の列に並ぶだけ」です。
これで、なぜ確率が上がるかと言いますと、、、実は新幹線の座席数は号車によってそれぞれ異なり、偶数車の座席数の方が奇数車の座席数よりも、少し多いらしいのです!!!
(この情報は、格安旅行.com さんで紹介されていました。ありがとうございます。)
本当にそうなのか?新幹線の座席数が載っているサイトはないか?と調べたところ、ありました。
以下、21新幹線情報館さんで、東海道・山陽新幹線N700系の座席数をチェックした結果です。
(赤字が自由席の偶数車両、黒字が偶数車両)
1号車 普通車(禁煙車) 定員65名
2号車 普通車(禁煙車) 定員100名
3号車 普通車(禁煙車) 定員85名
4号車 普通車(禁煙車) 定員100名
5号車 普通車(禁煙車) 定員90名
6号車 普通車(禁煙車) 定員100名
7号車 普通車(禁煙車) 定員75名
11号車 普通車(禁煙車) 定員63名
12号車 普通車(禁煙車) 定員100名
13号車 普通車(禁煙車) 定員90名
14号車 普通車(禁煙車) 定員100名
15号車 普通車(禁煙車) 定員80名
16号車 普通車(禁煙車) 定員75名
マ、マジだーーーーーーー。
奇数車が63名~90名なのに対して、偶数車は最後尾を除いて全て100名。
平均すると2割程度、偶数車両の座席数の方が多いようです。
これで、今年の夏の自由席確保は確実だなー。
※もちろん、どの号車に並ぶかは自己判断でお願いします。