[英語] TOEICテスト新公式問題集vol.6 テスト1をようやく実施

発売決定時にはわざわざ記事に書くほど楽しみにしていた新公式問題集ですが、なんだかんだ模試をやる時間が確保できておらず、本日ようやくテスト1を実施することができました。

結果はというと、

Listening:57(15)/100
Reading:70(3)/100
Total:127(18)/200
()内の数字は勘で答えたもの。

新公式問題集には想定スコア換算表があるので、その結果はというと、

Listening:210-305
Reading:260-355
Total:470-655

うーん。

なんというか、もう少しできると思ったんだけど、今の実力はこんなもんなのか、という印象。

ちなみに、単純に正解した問題数×5点で計算すると、

Listening:285
Reading:350
Total:635

うーん、今の実力はまぁこんなもんてことですね。

 

明らかにListening力が足りてないことがハッキリしたので、12月のテストまでの残り約二週間、しっかりこの模試問題を復習して、目標スコア目指して頑張る予定。

 

それにしても、想定スコアの範囲広すぎないか?!

TOEICは異なる試験問題であっても実力を正確に図ることができるテストとして定義されているはずなのに、想定スコアに200点近くのブレがあっていいのか??

 

そんな(どんな?)新公式問題集のお買い求めはこちらからどうぞ。

TOEICテスト新公式問題集< Vol.6> TOEICテスト新公式問題集< Vol.6>
Educational Testing Service国際ビジネスコミュニケーション協会 2014-11-12
売り上げランキング : 12Amazonで詳しく見る by G-Tools

 

2014.11.30 追記

当初の記事で、ReadingとListeningが逆になってたので修正しました。汗。

[英語] TOEIC公開テスト受験結果(第174回)

TOEIC SQUAREからテスト結果の表示を開始したとのメールが来たので、早速テスト結果をチェックしてきました。

前回は自分の予想(期待)をはるかに下回る点数をたたき出してしまっていたので、今回はリベンジのつもりで挑んだわけですが、結果は・・・。

  • Listening 55点 UP!
  • Reading 25点 UP!
  • Total 80点 UP!

でした。

微妙~。

もちろん、前回(6月)よりアップしたのは嬉しいことですが、目標点数にはまだまだ遠く及ばず。

まぁテスト感想を書いた時点で、これくらいかなーという予想していた通りの結果が返ってきた。

そんな心境です。

今年のTOEIC挑戦はこれにて終了。

点数には全然満足できてないので、今後も実力チェックのためにも定期的に受験して、きっちりスコアアップしていきたいと思います。

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉 TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉
Educational Testing Service

国際ビジネスコミュニケーション協会 2012-06
売り上げランキング : 287

Amazonで詳しく見る by G-Tools

[英語] 待ちきれないのでTOEIC点数予想

TOEIC試験を受けて一日が経ちました。

昨日は自分の勉強不足を痛感したので、さすがに今日は気合を入れて過ごしました。

最近サボり気味だった通勤学習も復活し、帰宅後にも一時間ほどガッツリと勉強。

やればデキルじゃん。というか忙しくてもやれる時間は沢山あるじゃん!

この思いを忘れずに、明日もまた頑張る所存であります(誰向け?!)。

ところで、テスト結果の発送予定は「7月24日(火)」ということで、一ヶ月も先なんですね。

今回は会社で指示された受験というわけではないので、点数で何かが変わるわけではないんですが、それでも早く結果が知りたい。

達成点数に応じて、家族旅行もかかってる(笑)

というわけで、予想点数を算出してみることにしました。

TOEICの問題数は全部で200問。満点はもちろん990点!

ここから単純に一問5点で計算してみます。

もちろん正解率なんてものは正確には予想できませんが、昨日の記事に書いた感想と確率論で、テキトウに計算してみたいと思います。

ってことで、予想開始。

  • Part1
    • 10問×8割×5点=40点
  • Part2
    • 30問×1/3(三択の確率)×5点=30点
  • Part3
    • 30問×7割×5点=105点
  • Part4
    • 30問×7割×5点=105点
  • Part5
    • 40問×1/4(四択の確率) ×5点=50点
  • Part6
    • 12問×1/4(四択の確率) ×5点=15点
  • Part7
    • 38問×8割×5点=152点
    • 10問×1/4(四択の確率)×5点=10点
  • Listening
    • 280点
  • Reading
    • 227点
  • Total
    • 507点

ギリギリ、500点を超えるレベルだ・・・。

特に自信のなかったPart2, Part5, Part6,そして時間切れとなったPart7の残り10問は、単純に選択肢の数に合わせた確率で点数を評価してみました。実際には解けた問題もあったから、もう少し伸びるかも?

そこそこ自信のあったPart1, Part3, Part4, Part7 に関しては、7割もしくは8割でざっくりと計算。こっちは過大評価しすぎかも?

果たして、結果はどうなるか。

実際の点数との差が、例えば20点以内だったとしたら、これって結構スゴクないかな?

予想が当たってるのか全くの的外れだったかは、後でキッチリ評価したいと思います。

それにしても、次回の受験時には、確率論を当てはめる予想だけはしないで済むようにしたいもんだ。

今日の戯言終わり。

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉 TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉
Educational Testing Service

国際ビジネスコミュニケーション協会 2012-06
売り上げランキング : 287

Amazonで詳しく見る by G-Tools

[OS] ハイパー・スレッディング環境下でのCPU使用率の計算方法

ハイパー・スレッディングとは、

Intel社が2001年8月に発表した、マイクロプロセッサの高速化技術。
プロセッサ内のレジスタやパイプライン回路の空き時間を有効利用して、1つのプロセッサをあたかも2つのプロセッサであるかのように見せかける技術。

1つのスレッドが処理を進めている間には、レジスタやパイプラインなどに必ず空き時間が生じる。従来はこうした空き時間は無駄になっていたが、これらのリソースを集めて1つのプロセッサに見せかけることにより、もう1つ別のスレッドの処理を進めるのがHyper-Threadingである。

ハイパースレッディングとは【Hyper-Threading】 – 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

仮想的に2つのプロセッサが存在することになるので、大量の並列処理などで効果が発揮されるはず。

同じプロセッサ要素(演算器など)を同時に利用できないという制約があるようだが、少なくともハイパー・スレッディングを使用していない場合に比べて120%~200%の性能は期待できると考えて良さそう。

実際に性能検証をされているサイト。
オラクル R&D センター ハイパースレッドはORACLEでどの程度有効なのか

参考になります。

なお、ハイパー・スレッディングを利用した環境では、DB初期化パラメータCPU_COUNTの値は物理プロセッサ数×2で表示されてました。

ちなみに、CPUの数に依存するライセンス数に関しては、ハイパー・スレッディングの有無に関わらず、物理プロセッサ単位で計算するのが通例のようです。
ハイパー・スレッディングCPUのマシンでは「ライセンスは物理プロセッサ単位でカウント」とMSが発表:ITpro

 

プロセッサを支える技術  --果てしなくスピードを追求する世界 (WEB+DB PRESS plus) プロセッサを支える技術  --果てしなくスピードを追求する世界 (WEB+DB PRESS plus)
Hisa Ando技術評論社 2011-01-06
売り上げランキング : 10529Amazonで詳しく見る

by G-Tools