[読書] メモの魔力

Amazon商品ページより

いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術!

・メモで、目にする情報全てをアイデアに変える
・メモで、本当の自分を見つめ直す
・メモで、夢をかなえる
◎メモの魔力を手にした時、あなたは、何者にでもなれる。

 

 

読書メモ

  • とにかくメモ
  • 「記録」ではなく、「知的生産」のためにメモをとる
  • ファクト→抽象化→転用
  • 言語化で夢は現実になる
  • 夢には優先度をつける

 

[読書] リモート疲れとストレスを癒す「休む技術」

デジタル・オンライン疲労時代を生き抜くヒント満載。

Amazon商品頁より。

身体より脳が疲れる、孤独が辛い、メンタルが保てない… zoom会議続きでグッタリ、外出が減ったのにヘトヘト、オンとオフを分けられない、集中できない…オンライン仕事だからこその疲れといまどきのストレスを癒す新しい休み方

 

目次

1 オンライン会議とリモートワークで脳も身体もヘトヘト(身体はラクなはずなのに、オンライン会議はなぜ疲れるのか;オンライン会議疲れのいちばんの理由は「映画疲れ」 ほか)
2 リモートワークで乱れたリズムを整える(リモートワークの開始スイッチは「朝の新習慣」でオンにする;タイムキーパー不在の時代にはルーティーンでリズムをキープ ほか)
3 リモートワーカーが抱える孤独とストレスをケアする(「ちょっとしたことを訊けない」状況は想像以上にストレスフル;人と会わないときこそ「自己効力感」を高めるつぶやきが効果的 ほか)
4 デジタル・オンライン時代の休み方(「小さな休憩」と「大きな休憩」を組み合わせて休む;「オフ」=「休憩」はしょっちゅう細かく取る ほか)
5 メンタルを整えて不安とうつを乗り越える(ウィズコロナ・アフターコロナのメンタルチェック;多様なストレスが引き起こす「うつ」のリスクからメンタルを守るには ほか)

 

 

メモ

  • オンライン会議疲れ対策(映像遮断、20分おきに20秒の休息、観葉植物など)
  • スタンディング・ディスク、こまめに休憩、ストレッチやスクワット
  • 太陽光を浴びる
  • 寝巻からちゃんと着替える。「仕事を始めるぞ」宣言
  • ダラダラと仕事をし続けない。メリハリをつける
  • スケジュールを立てる(一週間、一か月、年間)
  • 仮眠をとる。適切な睡眠時間。
  • 「今日も頑張った」と自分を褒める。
  • 誰かと喋る
  • リモートワークだからこそ有給休暇をしっかりとる。
  • スマホから距離をとる
  • 週に一度は運動する。なるべく歩いたり階段を使う

 

リモート疲れとストレスを癒す「休む技術」へのリンク

 

[読書] 僕たちのチームのつくりかた

メンバーの強みを活かしきるリーダーシップとは?

Amazon商品ページより。

バラバラのチームが、最高のチームに変わる !
著書累計77万部突破のベストセラー著者、最新作 !
実践型次世代リーダーを送り出すZアカデミア学長、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長である伊藤羊一が満を持して執筆 !
一人ひとりの「自分ごと化」を促すチームのつくり方

序章 リーダーの最優先事項は「メンバー一人ひとりの強みを活かしきること」
1章 個々の強みを活かすチームの「フラットな場」
2章 指示よりも大切な「聴く」行為
3章 みんなが主体的に話す「会議」のつくりかた
4章 チームでゴールを決める
5章 組織を超えて集まる「ヨコの場」のつくりかた
6章 みんなで踏み出す
終章 あなたはどうする ?

 

 

メモ

  • リーダーの最優先事項は「メンバー一人ひとりの強みを活かしきること」
  • 自分の志を育む
    • 今の会社や組織に、なぜ自分は参加しているのか?
    • 志を持つことで、主体性を発揮できる
    • 志が、明確な判断基準となる
    • 振り返りが志を育む
  • 有事はfollow me、平時はafter you
  • 1on1ミーティングはメンバーのための時間
  • 目指すものがあるから、進むことができる
  • チームのミッションは、私たちは何をして、何をやらないか
  • 最後はみんなでハイタッチ
  • 踏み出さないと分からない
    • 小さく踏み出す
    • みんなで踏み出す
    • 継続するのはもっと大変
  • 振り返りは習慣化しよう
    • 感想を述べる
    • 学びや気付きを考えて、述べる
    • 今後どうするかについて考えて、述べる
  • 早く行きたいなら一人で行け、遠くに行きたいならみんなで行け
  • 固定概念を捨て、フラットになろう

 

https://amzn.to/3xWSiAm

 

[読書] 人生を変える単純なスキル

単純なスキルというタイトル通り、章立てもシンプル。

Amazon商品紹介ページより

人生で大切にしたいたった ” 7つのスキル “を習得できれば人生が変わる。
スペイン(マドリード)の大学院IEで世界最先端と呼ばれるリーダーシップのエグゼクティブ修士号を取得した著者が、ビジネスで絶対に身に付けるべきスキルをわかりやすく伝えてます。

会社員、起業家、経営者としての豊富な経験、そしてグローバルなリーダーシップ研究を経て、著者がたどり着いたことや世界中で活躍する人の共通点は、「単純なスキルをバカにしてはいけない」ということだった。
この本では、「すぐやる」「プライドを捨てる」「完璧を目指さない」など、当たり前だけどなかなかできないスキルについて、できるようになる方法を解説していくとともに、スキルと両輪を成す「マインドセット」についても解説。自分を変えたいと思ったらまずは読んでもらいたい1冊。

 

 

メモ

  • 第1章 すぐやる
    • 「できない理由」を考える前に、「できる方法」を考える
    • 積極的に手を挙げる。発言する。
  • 第2章 自分を知る
    • ちゃちなプライドは捨てる。
    • 強みを伸ばす。
    • 内省する時間をとる。良かったこと、できなかったこと、それぞれの理由。
  • 第3章 経験を稼ぐ
    • アイデアは移動距離に比例する。自分とは違う何かに触れて、好奇心を刺激する。
    • 思い立ったが吉日。
    • コンフォートゾーンを出る。
  • 第4章 相手を知る
    • 当事者意識をもち、「自分だったら」と考える。
    • 自分から心を開く。
  • 第5章 上手く伝える
    • ロジックよりもエモーション。
    • 上手く断る、上手く頼む。仕事はチーム戦。
    • ポジティブな空気を作る。
  • 第6章 実力を発揮する
    • ルーチンをもって平常心を保つ。
    • 変化に対応する力を付けるために、自ら「変化」を持ち込む。
    • 人はアウェイで鍛えられる。
  • 第7章 信頼を得る
    • 信頼を積み重ねよう。
    • 約束を守る。
    • ギブアンドギブ。