[株主優待] カゴメの株主優待が届きました

カゴメでは年二回、株主優待ギフトが届きます。

今回の中身はこちら(1000株未満株主向け)

  • カラダNEXT ソイブレンド
  • カラダNEXT シリアルブレンド
  • 野菜生活100 シークヮーサーミックス
  • 野菜生活100 オリジナル
  • タコライスソース
  • イタリアンつゆ
  • 有機野菜と果実使用ウスター(株主様限定パッケージ)

カゴメさんには、実はちょっとしたご縁もあって、もう長いこと株主をさせてもらってますが、忘れた頃に届く株主優待ギフトには、いつもサプライズな喜びをもらってます。

[イクメン] That’s イクメンな一日

今日はヨメが久しぶりに友達とランチに出かけるというので、息子(0歳)とお留守番な1日でした。

お昼前に出かけるヨメを駅まで見送り、そのまま図書館へ。

今週の通勤電車用にペンギンシリーズをまた仕入れてきました。

せっかくなので昼飯は外で食べようと駅前をうろついてみたものの、ベビーカーで入れそうな店は見つけられず(というか入ったことないと躊躇してしまう)、結局いつもの中華料理屋へ。

これで650円。うまいー。

ちなみに、このタイミングでは息子が熟睡中。

ヨシ!家に帰ってのんびりするぞー、と思ったが、家に着いたらバッチリお目覚め。

ミルクあげたり、オムツ替えたりしつつ、2時間ほど格闘するも埒が明かない(寝ない)ので、お気に入りの公園へ。

は~、いつ来ても良いわー。

森ですな。

完全に森です。

この公園に来ると息子はたいてい寝てくれます。

ベンチに座り、英語の勉強でもするかーと思って単語帳を開いたら、、、、

めっちゃ見られてるし(笑)

しばらく頑張ってみたものの、一向に寝る気配なく、ミルクな雰囲気が漂ってきたので、帰宅。

その後も、全然寝てくれず、疲れ果てた頃にヨメ帰宅。

最後の力を振り絞ってお風呂に入れて、ようやく任務から完了。

 

イクメンやるのも大変だわ。

[英語] Penguin Readers第二段 An Ideal Husband

Penguin Readers第二段ということで、選んだ作品はこちら。

“An Ideal Husband”: Level 3 (Penguin Readers (Graded Readers))
Oscar Wilde

Penguin 2008-02-21
売り上げランキング : 128997

Amazonで詳しく見る by G-Tools

Oscar WildeのAn Ideal Husband。

映画にもなってる名作ですね。

名前は聞いたことがあったものの、実は内容は全く知らずに手にとったので、結婚生活を円満に過ごすための心構えを熱く語るような話かと思ってました。

内容はというと、、、

正義感あふれる青年政治家のロバート・チルターン。夢のようなキャリアと家庭を持ち、妻と幸せな日々を過ごしていた。しかし彼には、自身の政治生命を揺さぶりかねない秘密があった・・・

全然違いました(笑)

前回の作品と違って、舞台の台本風の構成となっていて読み辛かったものの、ストーリー自体が面白くて一気に読むことが出来ました。

これで、ペンギンレベル3クリア。

TOEIC換算で400点台のレベルということなので、まだまだ初歩的な内容ではありますが、英語原作を辞書もひかずに、読めてることにビックリです。

次はレベル4!

[OS] ハイパー・スレッディング環境下でのCPU使用率の計算方法

ハイパー・スレッディングとは、

Intel社が2001年8月に発表した、マイクロプロセッサの高速化技術。
プロセッサ内のレジスタやパイプライン回路の空き時間を有効利用して、1つのプロセッサをあたかも2つのプロセッサであるかのように見せかける技術。

1つのスレッドが処理を進めている間には、レジスタやパイプラインなどに必ず空き時間が生じる。従来はこうした空き時間は無駄になっていたが、これらのリソースを集めて1つのプロセッサに見せかけることにより、もう1つ別のスレッドの処理を進めるのがHyper-Threadingである。

ハイパースレッディングとは【Hyper-Threading】 – 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

仮想的に2つのプロセッサが存在することになるので、大量の並列処理などで効果が発揮されるはず。

同じプロセッサ要素(演算器など)を同時に利用できないという制約があるようだが、少なくともハイパー・スレッディングを使用していない場合に比べて120%~200%の性能は期待できると考えて良さそう。

実際に性能検証をされているサイト。
オラクル R&D センター ハイパースレッドはORACLEでどの程度有効なのか

参考になります。

なお、ハイパー・スレッディングを利用した環境では、DB初期化パラメータCPU_COUNTの値は物理プロセッサ数×2で表示されてました。

ちなみに、CPUの数に依存するライセンス数に関しては、ハイパー・スレッディングの有無に関わらず、物理プロセッサ単位で計算するのが通例のようです。
ハイパー・スレッディングCPUのマシンでは「ライセンスは物理プロセッサ単位でカウント」とMSが発表:ITpro

 

プロセッサを支える技術  --果てしなくスピードを追求する世界 (WEB+DB PRESS plus) プロセッサを支える技術  --果てしなくスピードを追求する世界 (WEB+DB PRESS plus)
Hisa Ando技術評論社 2011-01-06
売り上げランキング : 10529Amazonで詳しく見る

by G-Tools