[WordPress] インストールしたお勧めプラグイン集

参考サイトとあわせて一行メモで簡単に紹介します。

・Count Per Day
アクセスカウンター。サイト非表示で確認も出来ます。

・Wordpress Popular Posts
サイト内の人気記事をランキング表示してくれる。

・WP FollowMe
名前のとおり。サイトの右端にTwitterアカウントフォローボタンを表示してくる。
参考サイト:Webの虎 さん
(iphoneからだと、うまく表示されなかったので停止中)

・Twitter Facebook Social Share
その名前のとおり、ソーシャルメディアのシェアボタンを簡単に貼り付けできるプラグイン。
参考サイト:Debian GNU/Linux 3.1 on PowerMac G4 さん

・Auto Post Thumbnail
アイキャッチ画像を自動で設定してくれる。
参考サイト:アイキャッチ自動設定プラグイン「Auto Post Thumbnail」 さん

2013/12/5追記

・Blogger To WordPress旧ブログから新ブログへの誘導を、超絶簡単に実現できます。
参考サイト:HALFWAY さん

・About Me 300
画像・ソーシャルリンク付きのプロフィール画面を簡単に作成できる。
参考サイト:Listingroom さん

 

 2014/7/26 追記

・facecook to wordpress
facebookに投稿した記事を自動的にwordpressに登録するプラグインがないかなと探していたらありました。→紹介記事

 

【Amazon.co.jp限定】本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書2 オリジナルステッカー付き 【Amazon.co.jp限定】本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書2 オリジナルステッカー付き
プライム・ストラテジー株式会社SBクリエイティブ 2013-08-29
売り上げランキング : 12552

Amazonで詳しく見る by G-Tools

[WordPress] データベース接続エラー解決方法(ミニバード編)

wordpressはmysql上で動作しており、そのユーザ名とパスワードは、インストールディレクトリ直下の「 wp-config.php」というファイルに記述されています。

このファイルに記載されている内容と、ミニバードの管理画面で設定したパスワードが一致しないと、以下の哀しいメッセージが表示されてしまうようです。

データベース接続確立のエラー

というか、表示されて途方にくれましたよ、ええ。

・遭遇してしまった場合の復旧手順メモ

1.ミニバードサーバ管理ツールにアクセス

2.FTPアカウント設定メニューから、操作対象のドメイン名を「選択」する

3.WebFTPに「ログイン」する

4.{wordpress}配下にある「wp-config.php」を開いてパスワードを確認する。

こんな感じで表示されているハズ。
/** MySQL データベースのユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ‘xxxxx’);
/** MySQL データベースのパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ‘xxxxx’);

5.データベース設定メニューから、対象のMySQLユーザ名の「パスワード変更」を選択

6.上記4で確認したパスワードを入力する。

これでログイン成功するはず。

【Amazon.co.jp限定】本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書2 オリジナルステッカー付き 【Amazon.co.jp限定】本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書2 オリジナルステッカー付き
プライム・ストラテジー株式会社

SBクリエイティブ 2013-08-29
売り上げランキング : 12552

Amazonで詳しく見る by G-Tools

[WordPress] インストールディレクトリを省略してアクセスさせる方法(ミニバード編)

WordPressの場合、ホームページのアドレスはWordpressをインストールしたディレクトリ配下がデフォルトとなります。

例えば、{wordpress}というディレクトリにインストールした場合のホームページアドレスは、

http://[ドメイン名]/{wordpress}/ となるはず。

この{wordpress]部分を入れずに、アクセスさせたいというお話。

 

手順※以下の手順はインストールディレクトリを{wordpress}とした前提で記載。

1.ミニバードサーバ管理ツールにアクセス

2.FTPアカウント設定メニューから、操作対象のドメイン名を「選択」する

3.WebFTPに「ログイン」する

4.{wordpress}配下にあるindex.phpを編集モードで開き、内容をコピーする

5.WebFTPにログイン直後のディレクトリにindex.phpという名前のファイルを新規作成する

6.先ほどの手順4でコピーした内容をペーストし、以下の部分だけ修正して保存

修正前)require(‘./wp-blog-header.php’);
修正後) require(‘./{wordpress}/wp-blog-header.php’);

これで、http://[ドメイン名]/ でもアクセスできるようになるはず。

あとは、Wordpressの管理画面の設定メニュー>一般設定>サイトアドレス (URL)を新しいアドレスに変更して完了。

 

<2014/11/09追記>
{wordpress}フォルダ配下にindex.htmlファイルがあると、そちらが優先表示されてしまうので、リネームなり削除なりが必要。

・おすすめ書籍(自分はこれでWordpress入門しました)

【Amazon.co.jp限定】本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書2 オリジナルステッカー付き 【Amazon.co.jp限定】本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書2 オリジナルステッカー付き
プライム・ストラテジー株式会社SBクリエイティブ 2013-08-29
売り上げランキング : 22147

Amazonで詳しく見る

by G-Tools

[WordPress] パーマリンク(URLアドレス)の表記を適切に設定する方法

管理しているWordpressサイトの記事タイトルが日本語表記になってしまっていて、環境によって文字化けしてしまう事象に遭遇。

調べてみたら、パーマリンクの設定が重要らしい。

・参考サイト
パシのSEOブログ

こちらのブログを参考に、投稿時には必ず英語表記のパーマリンクを設定することにした。

・パーマリンクの設定方法
1.設定 -> パーマリンク設定 -> 投稿名
2.記事を投稿する。
3.記事を投稿後に該当記事の編集を行い、タイトルのすぐ下にある「パーマリンク」の編集ボタンから、任意の文字を設定する。
4.該当記事を保存する。

以上

サイト構築時に参考にした本の続編が出ていたので、ついでに紹介。

【Amazon.co.jp限定】本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書2 オリジナルステッカー付き 【Amazon.co.jp限定】本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書2 オリジナルステッカー付き
プライム・ストラテジー株式会社

SBクリエイティブ 2013-08-29
売り上げランキング : 4677

Amazonで詳しく見る by G-Tools