以下のサイトの説明がとても分かりやすかった。
JSONってなにもの?
JSONとはJavaScript Object Notationの略で、XMLなどと同様のテキストベースのデータフォーマットです。
その名前の由来の通りJSONはJavaScriptのオブジェクト表記構文のサブセットとなっており、XMLと比べると簡潔に構造化されたデータを記述することができるため、記述が容易で人間が理解しやすいデータフォーマットと言えます。
なるほど。
なお、JSONは2006年に「RFC 4627(http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc4627.txt)」として公開されています。
けっこう古くからあるのね。
AjaxのサーバサイドはJavaやPHPなどの言語を利用して実装されることが多いのですが、すでに主要なプログラミング言語にはJSONの生成や読み込みを行うライブラリが存在するため、JavaScriptに限らず言語をこえたデータ交換のためのデータフォーマットとしてJSONを利用することができます。
なるほどー。
JSONでは「数値」「文字列」「真偽値(true、false)」「配列」「オブジェクト」「null」のデータ型を利用することができます。
ふむふむ。
同じように調べている方がいたのでメモ。
「JSONとはなんぞや?」という疑問が浮かんできたので、調べてみた。
JavaScript 第6版 David Flanagan 村上 列 オライリージャパン 2012-08-10 |