[読書] リモート疲れとストレスを癒す「休む技術」

デジタル・オンライン疲労時代を生き抜くヒント満載。

Amazon商品頁より。

身体より脳が疲れる、孤独が辛い、メンタルが保てない… zoom会議続きでグッタリ、外出が減ったのにヘトヘト、オンとオフを分けられない、集中できない…オンライン仕事だからこその疲れといまどきのストレスを癒す新しい休み方

 

目次

1 オンライン会議とリモートワークで脳も身体もヘトヘト(身体はラクなはずなのに、オンライン会議はなぜ疲れるのか;オンライン会議疲れのいちばんの理由は「映画疲れ」 ほか)
2 リモートワークで乱れたリズムを整える(リモートワークの開始スイッチは「朝の新習慣」でオンにする;タイムキーパー不在の時代にはルーティーンでリズムをキープ ほか)
3 リモートワーカーが抱える孤独とストレスをケアする(「ちょっとしたことを訊けない」状況は想像以上にストレスフル;人と会わないときこそ「自己効力感」を高めるつぶやきが効果的 ほか)
4 デジタル・オンライン時代の休み方(「小さな休憩」と「大きな休憩」を組み合わせて休む;「オフ」=「休憩」はしょっちゅう細かく取る ほか)
5 メンタルを整えて不安とうつを乗り越える(ウィズコロナ・アフターコロナのメンタルチェック;多様なストレスが引き起こす「うつ」のリスクからメンタルを守るには ほか)

 

 

メモ

  • オンライン会議疲れ対策(映像遮断、20分おきに20秒の休息、観葉植物など)
  • スタンディング・ディスク、こまめに休憩、ストレッチやスクワット
  • 太陽光を浴びる
  • 寝巻からちゃんと着替える。「仕事を始めるぞ」宣言
  • ダラダラと仕事をし続けない。メリハリをつける
  • スケジュールを立てる(一週間、一か月、年間)
  • 仮眠をとる。適切な睡眠時間。
  • 「今日も頑張った」と自分を褒める。
  • 誰かと喋る
  • リモートワークだからこそ有給休暇をしっかりとる。
  • スマホから距離をとる
  • 週に一度は運動する。なるべく歩いたり階段を使う

 

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